MENU
プロフィール
サウナと街編集部のプロフィール画像

サウナと街編集部

サウナと街 運営者

サウナと街を気軽に楽しむために、公式情報と確認順を整理しています。

横浜天然温泉SPA EASの料金・サウナと横浜駅西口の半日プラン

白いタオル、透明ボトル、ポンプ容器、布バッグと巾着を並べた持ち物の汎用イメージ(AI生成)
  • URLをコピーしました!

横浜天然温泉 SPA EAS(スパイアス)は、横浜駅西口から徒歩5分のハマボールビルディングにある温浴施設です。浴室のサウナに加え、男女共用の映像演出サウナ、陶板浴、ラウンジなどがあり、入浴だけの短時間利用と、食事や休憩を含めた滞在を選べます。ただし、プランによって使える場所と貸出品が異なるため、料金だけを比べると予定と合わない場合があります。駅からの移動、館内で過ごす時間、退館後の食事を分けて考えると、横浜への半日のお出かけとして計画しやすくなります。

来館前に決めたいのは、利用日と滞在時間、同行者の条件です。一般料金は平日と土日祝・特定日で異なり、平日限定のサウナープラン120には利用エリアの制限があります。また、16歳未満は保護者同伴でも入館できず、タトゥーやペイント、シールなどのボディアートがある場合も入館できません。同行者と現地で合流する予定なら、こうした条件を先に共有しておく必要があります。車で向かう場合には、入館料金とは別に駐車料金と出庫時間を見込んでおきましょう。

本記事では、公式の料金・営業案内、施設紹介、よくある質問をもとに、プラン選び、決済方法、受付の流れ、駅からの経路を整理します。後半では横浜駅西口と北幸の位置関係に触れ、館内の飲食店を組み合わせた過ごし方を提案します。モデルコースの時刻は編集上の一例であり、イベントの開催時刻や混雑の予測ではありません。実際の設備の様子は公式写真で確認し、記事中のAI生成画像は持ち物を表す汎用イメージとして区別しています。

記事のポイント
  • 横浜天然温泉SPA EASのサウナ・休憩設備と16歳以上の入館条件
  • 通常料金、平日120分プラン、会員回数券の費用と利用範囲の違い
  • 横浜駅西口と市営地下鉄9番出口からのアクセス、提携駐車場の条件
  • 館内の飲食営業時間を踏まえた朝・昼・夜の過ごし方と半日プラン

横浜天然温泉SPA EASのサウナ・料金・入館条件

白いタオル、無地のボトルとポンプ容器、固形石けんを並べた汎用イメージ(AI生成)

施設選びでは、サウナの種類だけでなく、休憩できる場所や滞在中の食事も確認しておくと、必要なプランを選びやすくなります。SPA EASでは通常のスパ入館と時間・エリア限定プランを分けて案内しています。ここでは設備と入館条件を先に整理したうえで、料金の比較と来館方法を説明します。以下の金額や営業時間は2026年10月8日の公式案内をもとにしており、特定日や設備点検の告知は訪問日の案内と照合してください。

公式情報で確認できるサウナと休憩設備

公式の施設紹介には、浴室内サウナと男女で利用できる映像演出サウナが掲載されています。毎日のアウフグースも案内されていますが、参加する場合には当日の開催時刻や受付方法を別に確認します。サウナに長く入ることや、すべてのイベントに参加することを前提にせず、入浴と休憩の間に選べる設備として考えると予定に余裕を持てます。通常プランと120分プランでは利用できるエリアが異なるので、共用サウナや休憩設備も使いたい場合は通常プランを基準に比較しましょう。

温浴設備には琥珀色の天然温泉をはじめとする浴槽があり、休憩向けには3つのラウンジ、陶板浴エリア、ヴァロテラスが紹介されています。同行者と過ごす場合には、浴室とは別に、共用サウナや休憩スペースで合流する予定を立てられます。設備を利用した人の感想と、公式に掲載された設備一覧は別の情報です。本記事では温度の体感、座席の取りやすさ、清掃状態などを実体験として評価せず、施設側の案内で確認できる範囲を紹介しています。

館内では無料Wi-Fiが利用でき、5階のコワーキングブース、カフェラウンジ、リラクセーションラウンジには電源の設置が案内されています。入浴の合間に読書や短い作業を組み合わせたい場合の判断材料になりますが、全席の電源や空席を保証する情報ではありません。仕事を主目的とする予定なら、必要な滞在時間と利用エリアを先に決めておきます。混雑が少ない曜日や時間を本記事で断定することはせず、席が使えない場合にも食事や休憩へ切り替えられる計画にしておきましょう。

年齢・タトゥー・持ち込みの入館ルール

SPA EASの利用対象は16歳以上です。16歳未満は保護者が同行していても入館できません。また、公式案内では入れ墨、タトゥー、ペイント、シールなどのボディアートがある方の入館を断っています。これはレストランだけを利用する場合にも適用されます。小さければよい、見えなければよいといった例外を前提にせず、同行者にも同じ条件を伝えておく必要があります。施設へ到着してから行き先を変更しなくて済むよう、予約や交通手段を決める前に確認したい項目です。

持ち物にも注意が必要です。ペットボトルを含む飲食物は館内へ持ち込めません。駅で購入した飲み物や食べ物をそのまま持ち込む予定にはせず、館内ではカフェ、レストラン、自動販売機を利用する案内になっています。また、ロッカー、浴室、サウナ内ではカメラ機能付き電子機器の使用が禁止されています。施設の写真を撮るために浴室へスマートフォンを持ち込むことはできません。館内の実際の様子を事前に調べる場合は、公式サイトの設備写真を参照します。

荷物が通常のロッカーに収まらない場合は、男女それぞれのロッカールームにある有料大型ロッカーの案内があります。料金は税込300円で、5階ウェアカウンターに申し出る仕組みです。ただし入館前と退館後の荷物預かりは行っていないため、スパを利用する前に買い物を済ませる予定なら荷物の量を考えておきます。キャリーケースなどを伴う移動では、施設で預けたまま街歩きができるとは考えず、入浴中の収納と街歩き中の荷物を別に計画すると無理がありません。

概要と料金プラン

通常のスパ入館料には館内着とタオルセットが含まれ、全エリアを利用できます。一方、平日限定サウナープラン120は滞在時間と利用エリアを絞ったプランです。両者を比べる際は、追加料金の有無だけでなく、ラウンジや共用設備を使いたいか、食事にどれくらい時間を割くかも考えます。下表は消費税と入湯税を含む基本料金です。飲食、トリートメント、有料ロッカー、駐車場などの費用は、利用内容に応じて別に見込んでおきましょう。

← 表は左右にスクロールできます →

プラン名 料金(税込・入湯税込) 利用時間・条件 確認日・根拠
一般スパ入館料(平日) 4,400円 9:30〜23:00(最終受付22:00) 2026年10月1日 / 公式料金表
一般スパ入館料(土日祝・特定日) 5,200円 9:30〜23:00(最終受付22:00) 2026年10月1日 / 公式料金表
会員スパ入館料(平日) 4,000円 9:30〜23:00(最終受付22:00) 2026年10月1日 / 公式料金表
会員スパ入館料(休日) 4,800円 9:30〜23:00(最終受付22:00) 2026年10月1日 / 公式料金表
平日限定サウナープラン120 2,500円 平日限定、入館から120分 2026年10月1日 / 公式料金表

館内の支払いはキャッシュレスで、現金は利用できません。対応するクレジットカード、電子マネー、コード決済の中から支払い手段を準備します。入館時は6階で靴をシューズロッカーへ入れ、その鍵であるICキーを1人1個使用します。自動受付機でプランを登録し、館内の利用分を退館時に精算する流れです。退館時に必要なICキーと、5階で受け取るロッカーキーは役割が異なります。鍵をまとめて返却BOXへ入れず、精算とゲート通過に使うICキーを手元に残してください。

サウナープラン120は平日に2,500円で、120分間、浴室と飲食店を利用できます。貸出品はタオルセットのみで、館内着は含まれません。120分を超えると30分ごとに950円、延長料金は最大1,900円です。追加飲食などを除けば150分では3,450円、180分では4,400円となります。ただし費用が通常の一般平日料金と同額になっても、利用できるエリアまで同じになるとは限りません。ラウンジや陶板浴を含めた滞在を予定している場合は、最初から通常プランの条件と比較する方が判断しやすくなります。

会員料金・回数券・前売り券の選び方

一般料金と会員料金の差は、平日、土日祝・特定日ともに1回400円です。会員サービスはスマートフォンで利用するWeb会員方式で、ポイントや会員向けサービスが案内されています。LINEの友だち追加だけでは会員登録は完了しないため、料金を会員価格で見積もる場合は専用ページの登録手続きまで確認します。来館予定が1回だけなのか、今後も複数回利用するのかによって、通常の会員料金と回数券のどちらを比較するかが変わります。

会員限定の回数券は5回券18,000円、10回券35,000円です。券代には入湯税が含まれず、来館のたびに100円を別に支払い、土日祝・特定日は休日割増800円も加わります。全回を平日に使う場合、5回券は合計18,500円で1回あたり3,700円、10回券は合計36,000円で1回あたり3,600円という計算です。休日利用なら、それぞれ1回あたり4,500円、4,400円となります。有効期限は購入日から1年間で本人のみ利用可能なので、家族や友人で分ける前提にはできません。

回数券は使い切る予定があって初めて比較しやすい商品です。例えば5回券を購入して平日に4回しか使わなければ、券代と4回分の入湯税を合計した支出は18,400円となり、1回あたりでは4,600円です。会員平日料金4,000円を4回支払う16,000円より高くなります。前売り入館券については公式料金ページからニフティ温泉への案内がありますが、券ごとの価格や対象日、取消条件は販売ページで別に確認します。複数の割引が併用できるという前提で予算を組まないことも大切です。

営業時間と浴室・飲食の終了時刻

館内の営業時間は9:30〜23:00、最終受付は22:00です。浴室は22:30までなので、23:00まで入浴できるわけではありません。例えば21:30に入館すると、浴室利用の終了までは1時間です。受付と着替えにかかる時間もこの中に含まれるため、通常料金で入るかどうかは利用できる時間と照らして考えます。定休日はありませんが、年に2回程度の設備点検による休館が案内されています。遠方から向かう予定なら、通常の営業案内に加えて施設のお知らせも確認しておきます。

飲食店には館内と別の終了時刻があります。6階レストランの碧和音は11:00〜22:00で、フードのラストオーダーは21:00、ドリンクは21:30です。碧和音Cafeは10:00〜23:00、フードは22:00、ドリンクは22:30がラストオーダーです。夕方から利用する場合、先に浴室へ入るか食事を取るかで注文できる時間が変わります。夜遅い来館では、スパの最終受付だけを確認するのではなく、食事を注文する時刻と浴室を出る時刻をそれぞれ決めておくと予定を立てやすくなります。

23:00閉館の施設なので、終電後から朝まで過ごす宿泊先としては計画しません。電車で帰る場合には、精算、ビルから駅への移動、利用路線の改札までの時間も見込んでおきます。提携駐車場も23:00で入出庫が終了するため、車の場合は閉館時刻ぎりぎりまで滞在せず出庫手続きの余裕を確保してください。イベントに参加する予定がある場合も、開催時間を理由に帰宅手段を曖昧にせず、先に帰る時刻を決め、その範囲で入浴や休憩を組み合わせる方法が考えられます。

アクセス手段と駐車場の利用条件

所在地は横浜市西区北幸2-2-1、ハマボールビルディングの5・6階で、フロントは6階です。公式の徒歩目安はJR・私鉄の横浜駅西口から5分、市営地下鉄9番出口から3分です。駅のホームや改札からの所要時間ではないので、初めて訪れる場合は駅構内の移動も別に見込みます。建物まで到着したらエレベーターで6階へ上がります。道に迷った際の問い合わせ先は045-290-2080です。雨の日の地上移動も考慮して、傘や歩きやすい靴を準備しておくと移動を調整しやすくなります。

提携先はタイムズ ハマボールビルディングで、公式案内では124台、営業時間7:00〜23:00です。夜間の営業時間外は入出庫できません。SPA EAS利用時には駐車券をフロントに提示してサービス券を受け取り、優待料金は15分110円、12時間最大1,700円です。無料駐車ではなく、入館料とは別の費用となります。高さ2.0m、長さ5.0m、幅1.9m、重量2.3tの車両制限もあるため、車の寸法と照合します。案内台数は空車の保証ではないので、当日の空き状況も確認しておきましょう。

車と電車のどちらで向かうかは、利用人数や駐車時間を含めて比較できます。優待料金で5時間駐車した場合の単純計算は110円×20区分で2,200円ですが、12時間最大1,700円の条件が適用されるなら上限額を基準に考えられます。実際にはサービス券の適用条件と出庫時の精算を確認してください。複数人で訪問しても入館料は人数分必要で、駐車料金だけを人数で割った額が施設全体の利用料金になるわけではありません。食事や買い物の費用も分けて見積もると、交通手段を選びやすくなります。


横浜天然温泉SPA EASと横浜駅西口を組み合わせる過ごし方

折り畳んだタオル、無地のボトルとポンプ容器、皿に置いた石けんの汎用イメージ(AI生成)

館内で過ごす時間を決めたら、横浜駅からの行き帰りと食事の予定を組み合わせます。ここでは、確認できる徒歩経路と館内の飲食店を軸に、北幸での半日の過ごし方を考えます。移動や散歩の時刻はあくまで予定の目安で、実際には天候、荷物、同行者の歩く速度に合わせて短縮できます。施設へ向かう道と帰りに使う駅出口を把握しておくと、広い観光範囲を詰め込まなくても、入浴と食事を一つの予定としてまとめやすくなります。

最寄駅・主要駅から施設までの行き方

施設の公式アクセスは、JR・私鉄の横浜駅西口からの地上経路と、市営地下鉄9番出口からの距離を分けて掲載しています。どの路線を利用するか決めたうえで、到着する改札から西口または9番出口への案内を確認します。同行者と待ち合わせる場合には、単に横浜駅と伝えるのではなく、出口や施設の6階受付など待ち合わせ場所を具体的に決めます。行きと帰りで異なる路線を使う場合は、帰りの改札も調べておくと駅に着いてから探す時間を減らせます。

公式の地上ルートでは、西口から左へ進み、高島屋の前で右に曲がります。横浜ベイシェラトン方面へ直進して左折し、ドトールを通過して内海橋へ向かいます。そこで川を渡る方向へ横断歩道を進むと、左手前方にHamabowlの建物が見えてくる案内です。経路上の目印を順に確認し、最後はエレベーターで6階へ上がります。徒歩5分は公式の目安であり、信号待ちや人の流れ、ビル内の移動まで含めた予約時刻の保証ではありません。

荷物がある日は、駅からの短い移動でも持ち運びを含めて考えます。館内の有料大型ロッカーは入浴中の荷物に利用できますが、退館後の預かりはできないため、街歩きの荷物置き場としては使えません。買い物を先にするか、入浴の後にするかによって荷物の量も変わります。帰りに駅周辺へ寄る予定なら、収納に収まる量を目安にし、持ち物を増やしすぎない組み方が考えられます。施設への到着時刻だけでなく、退館後に荷物を持って移動する経路まで決めておきましょう。

施設周辺の街区と地理的な特徴

SPA EASがある北幸2丁目は、横浜駅西口から徒歩で向かう範囲にあります。横浜市の街づくり協議指針では、北幸1・2丁目や南幸などの各一部を含む西口周辺地区を約57haとして示しています。これは計画上の区域で、スパ利用後に全域を歩くための観光ルートではありません。来館時は駅西口、高島屋、横浜ベイシェラトン、内海橋、ハマボールという目印を把握することで、広い地区の中でも実際に使う経路を絞れます。

市の指針では、駅周辺の課題としてオープンスペースの不足や歩行者と自動車の動きが交わる点が挙げられ、歩行者空間を確保する方向が示されています。来訪者としては、歩道や横断歩道を使い、立ち止まって地図を見る場所にも気を配ると移動しやすくなります。この計画があることと、現在のすべての道路が歩きやすく整備済みであることは別です。工事や通行案内がある場合は現地の表示を優先し、予定した道に固執しないようにしましょう。

半日の予定では、西口から施設へ向かう範囲と、さらに別の観光地へ移動する予定を分ける方法があります。例えば館内で食事と休憩を済ませて駅へ戻るなら、追加の店舗まで歩く必要はありません。反対に外で食事をする予定なら、施設を出た後の移動時間と店の営業時間を別に見込みます。徒歩圏という言葉だけで行動範囲を広げず、荷物や天候に合わせて寄り道を省ける計画にしておくと、退館後の予定を変更する際にも判断しやすくなります。

街づくりの経緯と歩行空間の見方

横浜駅周辺の街づくりを考える手がかりとして、市が公開する協議指針があります。指針の説明では、2009年度に横浜駅周辺大改造計画であるエキサイトよこはま22が策定され、商業や業務などの機能と、道路や歩行者空間の整備を一体に進める方向が示されています。これは街の形成を考える公的資料の一つです。温浴施設の来館案内とは目的が異なりますが、西口周辺を歩く際に、建物だけでなく道路や交差点にも目を向ける背景になります。

指針には、建物を道路境界から後退させて歩道状の空間を設けることや、主要な交差点の角に広場型の空地を確保することなどの考え方が記されています。通り沿いを歩くときに、建物の前の空間や歩行の流れを意識する見方につながります。ただし個別の敷地がその指針に基づいて整備されたかどうかは、これだけでは判断できません。通行できる範囲は現地の表示を確認し、建物前の空間を自由に休憩できる場所と決めつけないようにします。

温浴施設を訪れる予定に街歩きを加える場合も、歴史的な見どころを何か所も巡ることだけが選択肢ではありません。駅から施設へ移動する途中で街の案内や建物の配置を見る程度にとどめ、館内の休憩時間を長く取る組み方もあります。市の計画と現在の道路を同じものとして語らず、資料から分かる街づくりの方向と、その日に通行できる経路を分けて考えます。行き帰りに使う道を確かめることが、短時間の滞在でも役立つ街の見方になります。

館内で使える飲食・休憩スポット

食事を館内で済ませるなら、6階レストランの碧和音と碧和音Cafeの営業時間を比較します。碧和音は11:00から、カフェは10:00からの営業なので、9:30の開館直後に入館してそのまま食事を取る予定とは区別が必要です。昼食を先に取るか、入浴を先にするかを決めることで、食事の注文時刻を組み込めます。料理の量や価格は当日のメニューで選び、サウナの後だから塩分の多い料理が必要といった健康上の理由で食事を固定することはしません。

碧和音はスパを使わず食事だけでも利用できます。その場合は6階の受付機でレストラン利用を選び、ICキーで後払いする案内です。ただしレストランのみの利用では、5階カフェや休憩エリアなどのスパエリアへは入れません。同行者の一部だけが食事を取る場合にも、全員が同じ範囲で過ごせるとは考えず、利用目的を分けて確認します。レストランのみでも年齢やボディアートなどの入館規定は適用されるため、入浴しなければ条件を外せるわけではありません。

外で食事をする場合は、一度退館して駅方面へ戻る予定として組みます。個別の店舗を決める際には、その店の営業日、注文の締切、席の利用条件を店舗の案内で確認します。館内のプラン代に外食代が含まれるわけではないので、予算も分けて見積もります。館内で食事を済ませる案と、退館後に外で食事をする案を両方用意し、当日の体調や時間に合わせて選ぶ方法もあります。遠回りになる寄り道を必須にせず、駅へ戻るだけの予定にも変更できるようにしておきましょう。

駅へ戻る道を使った短い街歩き

退館後の街歩きは任意です。帰宅を急ぐ日や歩く負担を減らしたい日は、そのまま駅へ向かう組み方で問題ありません。少し歩きたい場合は、来館時に確認したハマボールから内海橋を経て西口へ戻る経路を軸にします。移動の途中で道を確かめ、信号や現地の通行案内に従って進みます。散歩をしなければサウナの効果が得られないといった位置づけではなく、入浴の予定とは別の短い寄り道として選ぶことができます。

館内から駅までの移動では、ビル内のエレベーター、地上の横断歩道、駅構内という複数の区間があります。来館時に見た目印を帰りにも使い、駅に着いた後は利用する路線の改札を目指します。公式の徒歩5分は西口と施設の間の目安なので、電車に乗る時刻から5分だけ逆算する予定にはしません。必要なら建物を出る前に経路を確認し、歩道上で急に立ち止まったり、改札直前まで急いで移動したりせずに済む時間を残しておきましょう。

街歩きにかける時間は、入浴後の体調や帰宅予定に合わせて変更します。買い物や外食を追加する場合は、歩く区間が増えることだけでなく、荷物や支払い、入店待ちの時間も別に見込みます。行き先を決めていない場合に、施設のすぐ近くに公園や休憩ベンチが必ずあるという前提では出発しません。座って休む予定を重視するなら、利用できる館内の休憩エリアで過ごす時間を確保したうえで退館する方法があります。駅まで戻るだけでも成立する計画を基本にすると、予定を短縮しやすくなります。

朝・昼・夜で変える過ごし方

来館する時間帯は、混雑の予測ではなく、使いたい設備の営業時間から選ぶと比較しやすくなります。開館は9:30ですがカフェは10:00、レストランは11:00からです。浴室は22:30に終わるため、夜に訪れるほど入浴へ使える時間は短くなります。朝、昼、夜のどれがよいかを一律に決めるのではなく、食事を含むか、休憩を長く取るか、帰宅時刻が決まっているかを基準にしてみましょう。

朝から利用する案では、9:30以降に入館し、着替えと入浴を済ませ、営業開始後のカフェやレストランで食事を取る順序が考えられます。空席や静けさが保証されるわけではありませんが、昼までに施設を出る予定なら、午後を別の用事へ回せます。平日120分プランを選ぶ場合は、食事を含む利用時間も120分の中に収める必要があります。館内で長く休憩する予定との違いを確認し、午前中に全部の設備を使い切ることを目標にしない組み方にしておきます。

昼からの通常プランでは、浴室、ラウンジ、陶板浴、食事の間に休憩時間を取りながら滞在できます。トリートメントを加える場合は別料金と予約条件を確認し、入館料だけで利用できる設備とは分けます。夜の利用では、レストランのフード注文21:00、浴室終了22:30を基準に順序を決めます。例えば食事を先に取れば注文時刻を確保しやすくなりますが、入浴時間は残りの営業時間で調整します。どの時間帯でもサウナの回数や滞在分数を固定せず、休憩や中止へ切り替えられる余裕を残します。

半日で組む施設と街のモデルコース

以下は通常のスパ入館で午後を過ごす場合の予定例です。イベントの開催時刻や実際の混雑を示すものではなく、食事、入浴、休憩、退館を分けて考えるための案です。平日限定の120分プランを使った5時間滞在ではありません。休日に一般料金で利用する場合、基本入館料は1人5,200円で、2人なら10,400円です。これに飲食や駐車など実際に選んだ費用を加えます。予定が変わっても駅へ戻れるよう、帰宅時刻を先に決めておきましょう。

【13:00】横浜駅西口から移動の準備 利用する出口と施設までの経路を確認します。入館前に外で食事をする場合は、店の営業時間と移動時間を別に見込みます。買い物を先にすると荷物が増えるので、持ち歩く量にも注意します。

【14:00】SPA EASの6階で受付 西口から公式の地上経路を使って向かい、6階の自動受付機で通常プランを選びます。5階で館内着とタオル、ロッカーキーを受け取り、着替えの後に利用したいエリアへ進みます。

【14:30〜16:30】入浴と休憩を組み合わせる 浴室とサウナの間には休憩を取り、入る時間や回数は固定しません。体調に合わせて短くしたり、サウナを使わず休憩へ切り替えたりできます。イベントは当日の案内を確認し、参加を必須にしない予定です。

【17:00〜18:30】食事やラウンジで過ごす 館内で食事を取る場合は碧和音またはカフェを選び、休憩したい場合は利用できるラウンジへ移ります。陶板浴なども選択肢ですが、すべてを利用しようとせず、帰宅時刻に合わせて過ごします。

【19:00】精算して退館する 5階で館内着、タオルセット、ロッカーキーを返却し、6階でICキーを使って精算します。ICキーは返却BOXへ入れません。車の場合は駐車券の優待手続きを行い、駅へ向かう場合は荷物を整えて建物を出ます。

【19:30】駅方面へ戻り帰路につく 来館時の経路を基準に横浜駅西口へ戻ります。外食や買い物を加えるかどうかは残り時間に合わせて決め、疲れを感じる場合は寄り道を省けます。帰りの路線の改札までの時間も見込んでおきます。

この予定では、館内に滞在する時間と駅へ移動する時間を分けています。食事を館内へ移す、外で済ませてから入館する、休憩を長めに取るといった調整ができ、全行程を同じ時刻でこなす必要はありません。短時間プランを選ぶ場合は、モデルコース全体を当てはめず、利用できるエリアと120分の範囲に合わせて組み直します。入館から退館までの手続きを含めて見積もることで、時間制限と過ごし方のずれを減らせます。


横浜天然温泉SPA EASの来館前チェック:まとめ

白いタオル、網目の布、無地のリストバンドを並べた入浴準備の汎用イメージ(AI生成)

横浜天然温泉SPA EASは、通常プランと平日の短時間プランで利用できる範囲が異なります。館内の休憩設備や食事まで含めて過ごすか、浴室を中心に短時間利用するかを先に決めると、料金と時間を比較しやすくなります。入館の年齢条件、支払い方法、帰宅手段も合わせて確認し、同行者と予定を共有しておきましょう。最後に、来館前に見直したい項目を整理します。

  • 通常の一般料金は平日4,400円、土日祝・特定日5,200円で、館内着・タオルセットを含み全エリアを利用できる
  • 会員料金は平日4,000円、休日4,800円。LINE友だち追加とは別にWeb会員登録を確認する
  • 平日120分プランは2,500円で浴室・飲食店のみ、館内着は含まれず延長料金にも注意する
  • 回数券は本人のみ購入後1年間。来館ごとに入湯税100円、休日は800円の割増がある
  • 16歳未満は保護者同伴でも入館不可。タトゥー・ペイント・シールなどのボディアートも入館不可
  • 飲食物はペットボトルを含め持ち込み不可。浴室・サウナ・ロッカーではカメラ付き電子機器を使用しない
  • 館内は現金不可のキャッシュレス。ICキーは精算と退館ゲートで使うため返却BOXに入れない
  • 館内9:30〜23:00、受付22:00まで、浴室22:30まで。飲食店の注文締切は別に確認する
  • 西口徒歩5分または市営地下鉄9番出口徒歩3分が目安。フロントはハマボール6階
  • 提携駐車場は有料で7:00〜23:00。優待券と出庫時間を確認し、点検休館のお知らせも調べる

半日の予定なら、横浜駅西口から施設までの行き帰りを軸に、入浴、館内での食事、休憩を組み合わせられます。街歩きは必須の行程にせず、その日の天候や体調に合わせて短縮できる予定にしておきます。利用日とプランを決めた後、公式の料金・営業案内と施設のお知らせを確認し、受付から帰宅まで無理のない時間配分を選びましょう。

参考情報・出典(2026年10月8日確認)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!